ごめんなさい・・・なりません。
6月1日・土曜日。
風薫る5月・・・も終わりて、水無月・6月がやってきました。
なぜ「水無月」と呼ぶのか?
「じつは旧暦の6月は、現在の7月頃。いよいよ梅雨も明け、暑さの厳しい日が続く時期なのです。そこから、水が涸れ尽きて無くなるという意味の「水無し月」が変化したものだといわれます。
ですが、最も有力な説は、田んぼに水を張る月という意味の「水な月」だという説です。“な”は“の”という意味の古語で、“無”は当て字というわけです。
(出典:ウェザーニュース)
田んぼが水鏡となって、あちこちで風情のある景色を見せてくれる季節になりました。
蛙もゲコゲコ鳴きだす時期ですね。
そんな時間帯に滋賀まで帰ってこれるような労働がしたいです。
先日、終バスを待っていたら、回送バスにこんな掲示がありました。
スミマセン・・・なりません(笑)
もうこんなジジイがお客さん乗せてハンドル握れません・・・。
今の仕事を全うするしかないのかな。
明日の日曜は仕事です。
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